肥満度(BMI)

体脂肪(内臓脂肪)の蓄積状況をチェック

BMIの基準値 18.5〜24.9

BMIの異常に関連する病気・症状
メタボリックシンドローム、動脈硬化、高尿酸血症・痛風、心筋梗塞、脳卒中など

生活習慣病と密接なかかわりをもつ内臓脂肪

 体内の脂肪組織(体脂肪)は体温の維持などの役目を担っています。しかし、過剰に蓄積すると、健康上の問題が生じてきます。この肥満の有無・程度を判定するWものさしWの1つがBMI です。
 また近年、生活習慣病と密接にかかわっているのは、腹部内臓の周囲につく内臓脂肪の過剰な蓄積であることがわかってきました。内臓脂肪の蓄積状況は腹囲によく反映されることから、腹囲の測定値で過剰に蓄積していないかどうかをチェックします。

BMIの求め方

BMIは下記の計算式から算出します。

体重(s)÷ 身長(m)÷ 身長(m)


腹囲の測り方

 腹囲は、ウエストのくびれたところでなく、ヘソの位置で水平に測定します(A)。お腹についている脂肪のせいでヘソの位置が下がっている場合、ろっ骨の下と骨盤の出っ張ったところの中間点の高さで測定します(B)。


肥満や高血糖・糖尿病を招くライフスタイル

●満腹になるまで食べる・過食
●運動不足
●肉料理、揚げ物など油をつかった料理を好んで食べる
●甘いもののとり過ぎ
●お酒の飲み過ぎ
●ストレス
●喫煙

 


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